拠点活動レポート
奈良先端科学技術大学院大学における実績報告
平成19年度実績報告(PDF: 310KB)
平成20年度実績報告(PDF: 1280KB)
平成21年度実績報告(PDF: 930KB)
平成22年度実績報告(PDF: 860KB)
プレスリリース一覧
Date | Title | Link |
2011/09/26 | イネの花咲かホルモン(フロリゲン)はジャガイモではイモを作らせる 花咲かホルモンの多彩な機能を解明、穀類の増収やバイオ燃料の救世主になるか |
⇒ 大学HPの記事へ |
2011/09/14 | 鍵のかかった遺伝子の活性化に必要な新たな因子を同定 ∼遺伝情報書き換えの仕組み解明に期待∼ |
⇒ 大学HPの記事へ |
2011/08/01 | 花咲かホルモン(フロリゲン)の受容体を世界で初めて発見 自在に時期を変えて花を咲かせる技術の開発、穀類の増収やバイオ燃料の増産に期待 |
⇒ 大学HPの記事へ |
2011/08/01 | 植物細胞を「初期化」する遺伝子を発見 ∼さまざまな細胞に分化する能力を持たせる : 有用植物の効率的な繁殖にも期待∼ | ⇒ 大学HPの記事へ ⇒ 研究科HPの記事へ |
2011/07/28 | 生物時計の調節メカニズムを解明
せきつい骨の数を決める巧妙な微調整の仕組み!∼生物の環境適応戦略の解明に期待∼ |
⇒ 大学HPの記事へ ⇒ 研究科HPの記事へ |
2011/06/01 | 動物の細胞は自律的に集まって器官をつくっていた。 巧妙な仕組みの謎が明らかに!∼再生医療への応用期待∼ |
⇒ 大学HPの記事へ ⇒ 研究科HPの記事へ |
2011/05/24 | 植物は傷ついたDNAを封じ込める独自の知恵をもっている ∼DNA損傷を克服する新たな仕組みを解明 環境ストレスに強い植物の作製に期待∼ | ⇒ 大学HPの記事へ ⇒ 研究科HPの記事へ |
2011/05/18 | 小さなRNAが、細胞分化を指令し、細胞間の距離を測っていた ∼根の組織配置を決める動くRNAを発見/根の機能強化に期待∼ | ⇒ 大学HPの記事へ ⇒ 研究科HPの記事へ |
2011/04/11 | バイオサイエンス研究科の島本功教授、横田明穂教授が、文部科学大臣表彰「科学技術賞」を受賞 | ⇒ 大学HPの記事へ |
2011/04/11 | バイオサイエンス研究科の中畑泰和助教が、文部科学大臣表彰「若手科学者賞」を受賞 | ⇒ 大学HPの記事へ |
2011/01/14 | ストレス解消には休息が必要 ∼タンパク質合成の停止がストレスからの回復を促進する仕組みを明らかに∼ | ⇒ 大学HPの記事へ |
2010/11/05 | 近親交配を回避する受粉の新たな仕組みを解明! ∼ペチュニアで動物の免疫系にも似た非自己認識システムを発見 進化の謎解明へ∼ | ⇒ 大学HPの記事へ ⇒ 研究科HPの記事へ |
2010/10/26 | ニコチン量をコントロールするマスター遺伝子をタバコから発見 ∼植物に含まれる有用天然成分の生産性改良への応用が期待される∼ | ⇒ 大学HPの記事へ |
2010/10/12 | 植物細胞の生体ポリマーが誕生する瞬間が見えた ∼植物細胞の形をつくる微小管ネットワークの始まりを解明∼ | ⇒ 大学HPの記事へ |
2010/08/18 | 優性遺伝子が劣性遺伝子に勝つ新たな仕組みを解明 ∼メンデルの遺伝の法則に新たな視点 有用な植物の作製に期待∼ | ⇒ 大学HPの記事へ |
2010/08/18 | 脊髄損傷マウスが歩行可能になる新たな治癒メカニズムを解明 ∼抗てんかん薬の新たな作用と神経幹細胞の移植による修復に期待∼ | ⇒ 大学HPの記事へ ⇒ 研究科HPの記事へ |
2010/07/28 | 植物の活発な炭酸ガス吸収、高生産能力を支える仕組みを解明 ∼カギの遺伝子、NARA12を発見、食料増産に期待∼ | ⇒ 大学HPの記事へ ⇒ 研究科HPの記事へ |
2010/07/28 | 生物の形がつくられる基本ステップ「対称性の破れ」 世界で初めて仕組みを神経細胞で解明 ∼再生医療への応用期待∼ |
⇒ 大学HPの記事へ ⇒ 研究科HPの記事へ |
2010/07/14 | 細胞情報伝達タンパク質を標的とした新規薬剤の作用機構を解明 ∼血栓の予防、抗腫瘍化作用へ期待∼ | ⇒ 大学HPの記事へ ⇒ 研究科HPの記事へ |
2010/05/31 | システインが酸化ストレスを効率よく防御するメカニズムを発見 ∼システインの発酵生産への応用や美白効果の解明にも期待∼ |
⇒ 大学HPの記事へ |
2010/05/20 | 最強の病原菌防御メカニズムを担うタンパク質の機能を 世界で初めて発見 ∼食糧増産やバイオ燃料の開発に役立つ病気に強い植物の育成に期待∼ | ⇒ 大学HPの記事へ |
2010/04/30 | 水中から陸上生活へ 進化の謎を解く ∼両生類で初、カエルの全ゲノム情報が明らかに∼ |
⇒ 大学HPの記事へ |
2010/04/14 | 植物の道管形成を邪魔する新規遺伝子を発見 ∼遺伝子の調節により木質バイオマスを増産する技術開発に期待∼ | ⇒ 大学HPの記事へ |
2010/03/18 | バイオサイエンス研究科 島本功教授らの研究グループが、病原菌に対抗する植物の免疫受容体形成の仕組みを世界で初めて解明 | ⇒ 大学HPの記事へ |
2010/02/11 | 情報科学研究科 北野健助教らの研究グループが、早老症の病気のしくみを世界で初めて三次元構造で解明 | ⇒ 大学HPの記事へ |
2010/01/20 | 生命科学系GCOE ネットワークフォーラム2010 ∼生命科学系GCOE 全拠点が一堂に会する∼ | ⇒ 大学HPの記事へ |
2010/01/20 | バイオサイエンス研究科植物分子遺伝学講座の島本功教授らの研究成果が、(社)国立大学協会の情報誌JANUに掲載されました! | ⇒ 大学HPの記事へ |
2009/12/03 | グローバルCOEプログラム「生命科学」13拠点・緊急共同アピール | ⇒ 大学HPの記事へ |
2009/09/29 | 日本や中国、韓国などアジアの稲作環境ではたらくイネ第二の花咲かホルモンを世界で初めて発見 イネは栽培環境に合わせて、花咲かホルモン使い分けの仕組みを持っていた ~収穫時期の改良や増産に期待~ |
⇒ 大学HPの記事へ |
2009/06/11 | 植物の細胞が花になるか枝になるかを運命づける遺伝子を発見 ∼生物の多様性の研究や農作物・園芸品種の改良に期待∼ | ⇒ 大学HPの記事へ |
2009/05/11 | 組織を繰り返し切断し、小分けする仕組みを世界で初めて解明 「一人二役」の遺伝子の発見 ~再生医療への応用に期待~ |
⇒ 大学HPの記事へ |
2009/04/24 | 異常タンパク質を効率良く処理する仕組みを解明 糖尿病、アルツハイマー病など病気の治療薬開発に期待 |
⇒ 大学HPの記事へ |
2009/02/24 | 世界初!イネ品種の収穫時期を調節するメカニズムを解明 ~花咲かホルモンの量が関係 品質向上、増産に期待~ イネの進化の解明に手がかり |
⇒ 大学HPの記事へ |
2009/02/18 | 脳の細胞が作られる「順番付け」の仕組みを解明 神経細胞が働きかけ 遺伝子のカギはずす |
⇒ 大学HPの記事へ |
2008/11/27 | 光合成と環境適応力の両面強化による次世代エネルギー植物、ヤトロファの分子育種研究開始 ~光合成能力を数倍向上 油脂量を増大 世界のエネルギー不足に対応~ |
⇒ 大学HPの記事へ |
2008/11/27 | 植物ホルモン「ジベレリン」の働きを三次元で解明 世界初 受容体の三次元構造を決定し、作用機構を明らかに ~食糧・エネルギー・地球温暖化問題解決のための応用・開発に拍車~ |
⇒ 大学HPの記事へ |
2008/11/10 | 奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科 グローバル COE活動の一環として国際学生ワークショップを開催 ∼日米中の学生が英語で研究文化の共通理解を深める∼ |
⇒ 大学HPの記事へ |