国際連携プロジェクト
奈良先端科学技術大学院大学 バイオサイエンス研究科、中国CAS-IGDBと米国UCD-CBSの3者からなる国際ネットワーク推進委員会を設け、
電子メールでのやりとりや実際の訪問を通じて具体的な事業計画を初年度に作成しました。
そして、2研究機関と恒常的な協力体制を構築し、それぞれの教育研究体制をさらに詳細に把握し、有効に機能する国際ネットワークを形成します。
具体的には学生の相互研究室訪問、学生ワークショップへの参加、国際シンポジウムの開催等の交流をはかっていきます。