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グローバルCOE国際シンポジウム開催報告

2年目に入ったグローバルCOE プログラム「フロンティア生命科学グローバルプログラム」の活動の一環として、第3回グローバルCOE国際シンポジウムが、奈良先端科学技術大学ミレニアムホールにおいて2008年11月13-14日に開催されました。このシンポジウムでは、Cell Signalingをテーマとして、シグナル伝達、細胞死、形態形成、細胞接着、細胞極性、自家不和合性、プロテオミクスなどさまざまな分野の最新のトピックスが発表されました。著名な海外の研究者4名とNAISTバイオサイエンス研究科2名を含む10名の国内の研究者から、それぞれの未発表を含む最新の研究成果が発表され活発な討論が行われました。また、前日まで2日間にわたり開催されたグローバルCOE国際学生ワークショップに参加していたUCD-CBS、CAS-IGDBおよびNAIST の学生たちも、ポスターセッションで彼らの業績を発表し、講演者を交えて熱心に議論していました。

参加者は、両日を通してのべ382人あまりとなりました。本シンポジウムを盛り上げた聴衆からの質問の多くが学生からのものであったことは、本シンポジウムと直前におこなわれた国際学生ワークショップの大きな成果であると言えます。この1日目終了後に開催された懇親会では、研究者と学生が国を超えた交流を深めることができました。閉会あたり、カリフォルニア大学デイビス校のCarol Erickson先生から、国際学生ワークショップや本シンポジウムを含めた国際交流が紹介され、NAISTグローバルCOE プログラムが着実に成果をあげていることが認識されました。

国際シンポジウムの様子(写真)

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